教師力養成塾e-講座とは

教師力養成塾e-講座は、学校現場で活用できる授業ノウハウを、映像による反転学習で学ぶことができるeラーニング教材です。指導場面や応対場面の事例映像を通して、授業技術と保護者対応の基礎が学べます。「課題のある事例」から問題を発見し、解決策を考え、自身の指導や行動を振り返る学習を通じて「問題発見力」や「問題意識」の向上を図ります。解説映像では各事例における課題の解決例を紹介しています。
早稲田アカデミー

本気の君が始まる
次期学習指導要領改訂にあたり、「アクティブ・ラーニング」が注目されています。絶えず変化し続ける21世紀の社会を生きる上で、自ら学び、考え行動する力が必要とされているからです。そして、アクティブ・ラーニングに対応するために、多くの先生方が総合学習での課題発見・解決学習や教科指導における言語活動の充実に取り組まれています。一方的に「教え込む」「知識伝達型」の授業では、児童・生徒の主体的な学びや能動的な学習を引き出すことが難しいことも広く認知されています。そのためカリキュラム・マネジメントによる授業改善や、グループ学習、プレゼンテーションといった能動的に取り組むための授業手法に注目が集まっています。
どんなに教材研究し、緻密な指導案を練り、学習活動の充実を狙ったとしても…。学習意欲がなければ、児童・生徒の自ら学び、考え行動する力が育まれることはないでしょう。しかし、"学習意欲"が児童・生徒の学習内容や成果に大きな影響を与えることに気付いていながら、授業中の対応や指導法を変えられず、指導が行き渡らない状況や活気がない状況に頭を抱えている先生が少なからずいらっしゃるのも事実です。

では児童・生徒の"学習意欲"を引き出すにどうすればよいか。
この根源的な問いを追究していく中で、私たちは児童・生徒が「成長段階に応じて適切な目標を持つこと」、「目標に向かって本気で取り組む中で小さな成功体験を重ね、自己肯定感を持つこと」が大切ではないか、と考えました。そして児童・生徒がやり遂げる意志を持ち続け、目標達成に向けて主体的に取り組むようになるためには、成長段階に応じた目標の意義や価値(学ぶ理由)の共有がとても大切であるという考えに至りました。
私たちは"学習意欲"を引き出す指導は、「なぜ学ぶのか、その先に何があるか」を児童・
生徒と対話することから始まるのではないかと考えます。発問で児童・生徒の思考を促し、主体的に考え判断したことを教師と、又は児童・生徒相互で表現しあい、対話する。そしてその活動から得た気づきや違和感の共有により学びを深め、集約・まとめ作業(文章化等)を通して定着につなげる。授業が『学びの空間』としてデザインされているとき、児童・生徒の学習意欲はきっと高まっているでしょう。
そして、児童・生徒の学習意欲を引き出す鍵はコミュニケーション力です。そして教師が指導の中で「発声」「抑揚」「間」「視線」「表情」「立ち位置」「体の向き」といった基本動作を使い分け、徹底するからこそ、授業改善や授業手法の工夫、アクティブ・ラーニング対応が活きるものと考えます。

教師力養成塾協働実績
イベント情報

教師力養成塾e-講座の特徴

映像講座(eラーニング)

学校現場で活用できる授業ノウハウを
映像で反転学習!

インターネット環境さえあればパソコンやスマートフォン、タブレット端末等を使って、24時間・場所を選ばずにすき間時間で手軽なスナックラーニングが可能です。指導場面や応対場面の事例映像を通して授業技術と保護者対応の基礎が学べます。
「課題のある事例」から問題を発見し、解決策を考え、自身の指導や行動を振り返る学習を通じて「問題発見力」や「問題意識」の向上を図ります。生徒からの見られ方や教室で取るべき行動を視覚的に確認することができ、どうすれば授業に臨む児童・生徒の変化を生み出すことができるか、具体的に学ぶことができます。

スクーリング(対面研修)

映像講座で学んだ知識や授業ノウハウを
体得するための実践トレーニング!

スクーリングはe-講座で反転学習した内容について学びを深めるだけでなく、実践し、体得する場です。講義で復習し、実践でトレーニングした後、授業検定(効果測定)合格で修了となります。インストラクターの講義、実技指導、検定を通じ、現場で活かせる授業スキルの習得を目指します。
授業やロールプレイの実践を通して、自学自習で理解したこと・イメージしたことを「やってみる」機会であり、「見てもらう」機会でもあります。インストラクターからのアドバイスや他の受講生との相互評価により、自身の強みと弱みを把握することができるため、指導現場へ戻った時に「まず、どうすればよいか」、を個々の特長に合わせて具体的に学ぶことができます。担当教科や所属校種の垣根を越えた交流機会も魅力の1つです。

「未来の日本を担う」子ども達のために

私たちは創業以来、「本気でやる子を育てる」という教育理念のもと、受験を通して子どもたちと高い目標に立ち向かい、乗り越えることに全力を尽くしてきました。そして、子どもの学力を伸ばすために最も重要視したのが、「学習意欲を引き出す」、「意欲の継続を図る」、「能動的に学ぶ姿勢を育む」といったことでした。「学習する空間づくり」を授業で徹底した結果、子どもたちの学力が伸び、受験においても大成功を収めてくれました。さらに、自ら目標を定め、その実現に向けて努力し続けることの大切さを学び、本気で物事に取り組むことから生まれる感動を味わってくれました。

夢を実現するためには困難を乗り越える力が必要です。私たちは、子どもたちへ目標に向かって真剣に取り組むことの素晴らしさを伝え続けたい。そして、私たちが培ってきた「学習する空間づくり」のノウハウを通して、21世紀を生きぬく力の育成に貢献したい、と考えています。