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2016年度全国学力・学習状況調査の結果について

文部科学省は29日、全国の小学6年と中学3年を対象にした2016年度の全国学力・学習状況調査の結果
を公表しました。

*計8教科7科目の平均正答率で、下位自治体と全国平均や上位との差は初回だった07年度と比べて縮まっ
ており、文科省は「各地で学力の底上げが続いた成果」と分析している。(9月30日付朝日新聞朝刊より
抜粋)

*小中学校の国語、算数・数学とも根拠を基に説明する力の不足が改めて浮き彫りになった。特に算数は、
式の意味を理解して説明する問題の正答率が低く、活用力を試すB問題では7%にとどまるものもあった。
正答率が7.0%だったのは、小学6年算数Bの大問5。示された図形に関連した「360÷120」と
いう割り算の式の意味を、記述式で説明させる問題。(時事通信より)

学力調査の地域格差は縮んでいるものの、依然として記述問題の正答率は低いようです。

【その他参考記事】
*学力テスト10年の総括を(日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO07902070S6A001C1PE8000/

*学力テスト 小6、高水準を維持/中3は全国平均並み 新潟(産経ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161001-00000047-san-l15

*全国学力テスト 地域の指導改善に蓄積生かせ(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20160930-OYT1T50004.html

*【全国学力テスト】就学援助率の影響薄く…鍵は学校の取組みや学習規律(リセマム)
http://resemom.jp/article/2016/09/30/34057.html

*【全国学力テスト】平成28年度結果発表、下位県の成績が向上(リセマム)
http://resemom.jp/article/2016/09/29/34039.html