事務局Blog
9/3(土) 第7回「学習する空間づくり」勉強会

 昨年よりアクティブ・ラーニングを具現化する授業づくりやこれからの時代に必要とされる学ぶ力,
児童生徒の学習意欲を高め,主体的な学びを引き出す手立てなど,参加者の皆様と考えを深めて参り
ました。
寺脇 研先生(元文部科学省審議官)の呼びかけで始めた「学習する空間づくり勉強会」も次回で7回
目の開催となります。

 次回からは授業実践研究会3回連続企画(9月・12月・3月)で実施予定です。メイン講師にお招きする
のは元小学校教諭で東京学芸大学や琉球大学で講師を務められている善元幸夫先生。

 「~善元流わくわくしちゃう総合学習~ 子どもを決して教えこみの対象にしない。学びの主体とし
ての子どもの発見! 」をテーマに,初回(9月)は今夏善元先生が宮古島の小学校5年生を対象に行った
総合学習の実践事例についてご紹介。
 合わせて,参加者の皆様と子どもたちと創る授業や次期学習指導要領改訂について,意見交換・協議を
行いたいと考えております。参加者の問いに答える,一緒に創る勉強会にしたい!と考えています。
学習する空間づくり(学習意欲を引き出す授業の空間づくり)から一歩踏み込み,児童生徒が主体的協働
的に深く学びに取り組める授業づくりのヒントとなる勉強会を目指して参ります。

 現職の先生方はもちろん,これから教師を目指される方や教育に携わる皆様に広くご参加戴ければと思い
ます。

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 日本の学校は40年間、不登校の子どもが増え続けています。教師と子どもの関係が揺らいでいます。教師は
授業で勝負!「学ぶということ、分からないことが分かる」ということでとても楽しいことなのです。
 毎日がぞくぞくワクワクする学校、明日も来たくなる学校、それは「授業づくり」。そんなこと考えながら、
前半は次期学習指導要領の改訂について対話すると共に、宮古島の小学校5年生を対象に行った総合学習につ
いて紹介します。後半は質疑応答と参加者相互の協議を通じて「授業づくり」について共に考えましょう。


【プログラム】

*基調講演
 ~善元流わくわくしちゃう総合学習~
 子どもを決して教えこみの対象にしない。学びの主体としての子どもの発見!
 講師 善元幸夫先生(東京学芸大学講師・元琉球大学講師教育学部兼任講師・元新宿区大久保小学校教諭)

*参加者ディスカッション
 参加者の皆様と、子どもたちと創る授業や次期学習指導要領改訂について、意見交換・協議を行いたいと考えております。
 【参考】善元先生より皆様への投げかけ →(こちら)

[日 時]  9月3日(土)14:00~16:00(予定)
[会 場]  林野会館(地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩7分)
[会 費]  2,000円(過去に教師力養成塾の講座を受講された方は無料でご参加いただけます)
[懇親会]  勉強会の終了後,懇親会の実施を予定しております。(会費3000円程度)

参加希望の方は、お問い合わせフォームより,お申し込み下さい。

こちら

*お問い合わせ内容は「勉強会のお申し込み」を選択して下さい。
*勉強会の終了後,懇親会の実施を予定しております。是非ご参加下さい。
 お申し込みの際に,懇親会の参加予定についてもご記入下さい。(懇親会参加/懇親会不参加,等)

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【講師紹介】

 善元幸夫

 1950年埼玉県生まれ。1973年東京学芸大学卒業後,中国や韓国から引き揚げてきた子どものための「日本語学級」
(江戸川区立葛西小学校)に14年勤務する。
このころから,さまざまな総合学習の授業をつくりはじめた。また「日韓合同授業研究会」をつくり,以後民間レ
ベルでの交流を続けている。
 趣味は露天風呂めぐり(「露天風呂友の会」会員)。現在東京学芸大学,琉球大学,立教大学,目白大学で講師を
務める。


≪著書≫

・『おもしろくなければ学校じゃない』アドバンテージサーバー
・『カリキュラム改革としての総合学習⑤ 地域と結ぶ国際理解(編著)』アドバンテージサーバー
・『国境を越える子どもたち(共著)』社会評論社
・『生命の出会い』筑摩書房
・『黄花菜よ,いま再び』筑摩書房
・『ひとつの生命』三五館 など