事務局Blog
ネタ帳づくり

最近『はじめて講師を頼まれたら読む本』(著者:大谷由里子 出版社:中経出版)という本を読みました。
私が講師をやるわけではないのですが、大勢の人の前で話すことや、自分の考えを伝える機会があったときのことを考え、e-講座のインストラクターに紹介されて読んだ本です。
講師としての場面以外にも使えると思ったノウハウが多くありました。
参考になると思ったことの一つは、「ネタ帳づくり」です。
テレビや新聞・雑誌、日常生活の会話などから「なるほど、これは初めて知った」ということはよくあると思います。しかし、よっぽど意識しない限り、その情報はすぐに忘れてしまいます。
そこで、キーワードと時間と場所をネタ帳に残しておくのです。
そのネタ帳を見た時にその情報を知った場面を思い出せるように。
特に具体的な数字や出典は、話に説得性を持たせるためにメモした方が良いとのことでした。
そういったキーワードを集めたネタ帳から、自分の伝えたいメッセージにつなげられるものを選び、添えることで、説得力や客観性を持たせることができます。
これをいくつも組み合わせれば1時間や90分の講演が簡単にできるというものでした。

短い話のネタをいくつもストックしておけば、様々な場面で使えそうですね。
私も早速実践してみようと思いました。

(事務局 加藤)