事務局Blog
e-講座受講者からのアイデア

教師力養成塾e-講座の第1講座「学習する空間づくり」では「単指示」が、第2講座「授業を開く」では「聴く姿勢を整える」がとても難しい、クラスの中で実践はするものの、一人ひとりの児童・生徒に浸透するのに時間がかかる、という声が多く寄せられています。

そうした中で、その対応のヒントとなる様々な工夫を紹介してくださる先生方もいらっしゃいました。

 

 

*聴く姿勢が取れてから単指示を出します。

*単指示を出した後の「間」が大切です。

*いつどのような単指示を出すかを授業計画の中に組み込んでおき、どのような言葉で話すのかをメモにまとめて覚えるようにしています。

*単指示は口頭だけではなく板書や掲示と組み合わせたらクラス全体に浸透しました。

*指示内容をどのような言葉にしたら伝わりやすいかを考えて書き出し、先輩教員にも見てもらいました。 *これから何をするのかという見通しがつくと子どもが迷わずに済みます。


 

聴き方「あいうえお」

相手を見て、いいところを見つけて、うなずきながら、笑顔で、終わりまで。

 

 

発言「かきくけこ」

顔をあげて、聞こえる声で、口をあけて、元気よく、声を出す。

 

話し合い「さしすせそ」

最初から、静かな声で、進んで発言し、精一杯相手の意見を、尊重する。


スクーリングに参加をして不安や疑問を解決するのもひとつの手です。


e-講座を授業力向上のためのツールとして、今後ともご活用いただきますようよろしくお願いします。