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結婚記念日の贈り物

先日、上司がまもなく結婚記念日を迎えると聞きました。

結婚記念日と言っても特に何もしない予定、なんて言っていましたが、

結婚記念式には、年数によって名称があり、それぞれの名称にちなんだ贈り物をする風習があるのは、皆さまご存じでしたか。

 

金婚式や銀婚式は有名ですが、その他も色々とありましたので、ご紹介します。

1~15年目までは毎年、以降は5年に1度だそうです。

 

・1年目  紙婚式

・2年目  綿婚式

・3年目  革婚式

・4年目  花婚式

・5年目  木婚式

・6年目  鉄婚式

・7年目  銅婚式

・8年目  ゴム婚式

・9年目  陶器婚式

・10年目 錫婚式

・11年目 鋼鉄婚式

・12年目 絹婚式

・13年目 レース婚式

・14年目 象牙婚式

・15年目 水晶婚式

・20年目 磁器婚式

・25年目 銀婚式

・30年目 真珠婚式

・35年目 珊瑚婚式

・40年目 ルビー婚式

・45年目 サファイヤ婚式

・50年目 金婚式

・55年目 エメラルド婚式

・60年目 ダイヤモンド婚式

 

最初のうちは廉価で柔らかく日常的な物ですが、徐々に高価で硬い貴重品へと変わっていますね。

夫婦同士で贈りあうのもそうですが、子どもや孫から夫婦への贈り物としても使われているようです。

 

私も両親が銀婚式を迎えた際には、妹とともに「銀婚式おめでとう」と、旅行券を渡しました。

宿代程度の額しか入っていなかったのですが両親は非常に喜んでくれ、楽しそうに2人で旅行のプランを立てている姿を見て、「ちょこっとだったけどあげてよかったね」と姉妹で言っていたのでした。

 

後日、どこに行くのか聞いたところ、何と北海道。旅行券の額では、飛行機代すら足りません。

両親は旅行券の何倍もの額を自分たちで補填し、北海道に行ったのでした…。

 

更に後日、母が友人に北海道に行った話を「銀婚式だからって子どもたちが旅行券をくれたので、北海道に行ってきたのよ」と嬉しそうに電話で言っているのを聞いてしまいました。

 

実際子どもがだしている旅行券は微々たる額だったのでちょっと複雑でしたが、ここまで喜んでもらえ、私も嬉しい気持ちになったことを思い出しました。

 

皆さまも「○婚式」、ぜひ活用してみてください。