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「教育・進学講演会」に行って

9月6日、早稲田アカデミーが主催する「教育・進学講演会」が開催され、僭越ながら司会進行を担当させて頂きました。

事前に原稿作成もおこない、いざ当日。1000名近い来客を前に緊張しましたが、なんとかやり遂げることができました。(実は二度ほどかんでしまいましたが・・・)

 

「教育・進学講演会」の話は個人的に勉強になりましたので、一部を皆さまにもお伝えさせていただきます。

よろしければ、ご参考ください。

 

・アメリカの教育・・・「ほめる」教育

  ほめる単語、言葉は無数にある(日常的にほめることが定着している)

  (結果生徒は)・・・生徒が自信満々で話をする、考えを理解してもらおうとする

・日本の教育・・・「けなす」教育

  ほめる場所よりもできていない場所の方が目に付いてしまう

  (結果生徒は)・・・あまり発言をしない、違うことが怖いから沈黙をしてしまう

 

⇒保護者は1日50個、塾の講師は1日10個、生徒の良いところを探してほめる

 (よくなったところ、成長したところを探し発見する目を養う)

⇒ほめられることで生徒は自信がつき、学習も楽しくなり意欲的に取り組むようになる

 

今年度の学力テストでも「考えを書く」、「論理的に説明する」といった記述問題が弱いという課題が挙げられていました。

これからの時代はよりグローバル化の時代、生徒が自分の考えをまとめ、表現する力を養っていくことの重要さを学んだ一日となりました。