事務局Blog
教師力養成塾e-講座受講後のスクーリングを通して

3月から4月にかけて、私立中学・高校の先生方、専門学校の先生方と「授業を創る」についてのスクーリングを行いました。

導入編「学習する空間づくり」のロールプレイでは、教室への入室から号令、出欠確認、自己紹介までの流れを実践していただき、受講生の先生方と相互評価を通じて学びを深めました。

 いつも普通に行っていることであっても、意識して行うと、どこかぎこちなくなってしまうこと。

 先生方の前で実践するとなると、とても緊張してしまうこと。

 授業の冒頭で生徒の意識を高める話をしようと思っても、その場で考えるだけではなかなか自分で納得できる(他者から評価してもらえる) 話はできないこと。

相互評価を通して、「発声」「視線配り」「身振り手振り」「立ち姿」「体の向き」について今度はご自分の映像を見ていただきました。

 視線が遠いです。

 話すときに体が動いていて気になりました。

 板書するときに生徒に背中を向けている時間が長かったです。

自分の姿を見ることで自分を厳しく評価するとともに、「もう少しこうしてみよう」という具体的なイメージがふくらんだあとでもう一度実践してみると、とてもよくなりました。

自然に大きな声で笑顔で挨拶を行い、号令もそろうようになりました。着席後の出欠確認も一人ひとりとアイコンタクトを取りながら行えるようになりました。自己紹介とともに、ご自分の専門教科について語る姿は生き生きとしていました。

 教師力養成塾e-講座を学習しながらイメージトレーニングできたら、スクーリングを通じて実践してみます。

 実践したあとでもう一度、教師力養成塾e-講座を振り返ってみます。

 何度も見返しながら、今度は自分の良さに気づいてほしい、よくなったと思われるところに磨きをかけてほしい、と願っております。

スクーリング後も、メールやお電話でサポートしてまいります。

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