子どもの学習意欲を引き出す鍵は、
授業の「空間づくり」

授業開始前に、「全員が着席している」「教科書等必要なものは机上に揃っている」「机の並びも整っていて、服装や姿勢も凛としている」。授業が始まると、「皆教師の話を傾聴している」「目を輝かせて学習活動に取り組んでいる」。
このような子どもたちのやる気に満ちた環境は、教師が「学習する空間づくり」を徹底することで、意図的につくり出すことができるのです。
教師力養成塾e-講座は、学校現場で活用できる授業ノウハウを映像による反転学習で学ぶことができるeラーニング教材です。指導場面や応対場面の事例映像を通して授業技術と保護者対応の基礎を効果的に学ぶことができます。

教師の悩みを解消!

  • 生徒の私語で授業が騒がしくなってしまう。
  • 生徒が授業に集中していない。
  • 生徒が宿題をしっかりやってこない。
  • 生徒・保護者に信頼されていない気がする。

教師の希望を実現!

  • 生徒へ伝わる話し方ができるようになりたい。
  • 上手に褒めたり叱ったりできるようになりたい。
  • 板書を効果的に使えるようになりたい。
  • 発問で活気あふれる授業にしたい。

手軽に学べるeラーニング!

  • インターネット環境があれば、365日・24時間・いつでもどこでも
    繰り返し視聴可能。
  • 映像講座は1本・1分~5分前後。
    コンパクトに学習可能(1テーマ15分~20分で学習可能)。
  • 課題のある事例のBefore/Afterを対比しているので
    改善法を具体的に学習可能。
受講料金・お申し込みはこちら

推薦者の声

 

■元文部科学省審議官・寺脇研氏

terawaki 教師力養成塾e-講座は、『よくない教師の事例』が映像化されているところがよいのです。これは『悪い事例』ですと言って本物の授業は見せられません。この課題映像を見ることが、初任者教員が気付きにくいところを気付かせるための仕掛けになっているところが面白いです。初めて教壇に立つ人が自分の足りないところを自覚することにつながるのはもちろん、具体的に改善行動が示されているので、どのようにするとどのように子どもから見られるようになるのか、という意識で改善が図られ、インプットされやすいでしょう。日々の授業・指導を行う上で目安・基準となる点でも大いに活用できるはずです。
そして、ベテラン教師はよい授業を行うために、長年の経験から培ったいろんなことを意識して取り入れています。しかし、一見すると無意識にやっているように見えるし、初任者教員を指導する際には生徒への指示一つをとっても、いくつもの要素があるため、管理職やベテランが行うアドバイスが抽象的になってしまいがちです。教師力養成塾e-講座はベテラン教師が意図的に行っている授業展開のポイントが分解され、整理され、論理的かつ具体的にまとめられています。とはいえ、それをそのままその通りにやればよいというものではありません。映像では足りないところを管理職や指導教諭が補完しながら指導すれば、短い時間で効率的に初任者教員の授業のスキルアップを図れるでしょう。
さらに、映像の内容をきっかけにして、先輩の体験談や学校で今現実に起こっていることを話題にあげることができるなど、管理職や指導教諭と初任者教員とのコミュニケーション向上にも非常に役立つ映像教材であることも付け加えておきます。

 

■長崎純心大学人文学部長 教授 荒木 慎一郎 先生

araki

「生徒と教師との関係形成について学ぶ」

 大学の教職課程で教師力養成塾e-講座を教材に採択
教師力養成塾e-講座は、教育にかける気持ちが伝わる講座です。
日々の教育実践の中で、生徒との関係形成に苦しんでいる教師は多くいるはずで、そのすべての解決策にはならないとしても、呆然と立ち尽くしている教師に、一歩踏み出すきっかけを与えうる教材になると思います。


Ⅰ 教材のコンセプト

教育が、教師と生徒の人間関係を基盤に成立するものである以上、教師の抱える最大の問題は、生徒とのよい関係をどう形成するかということです。それがうまくいかない場合、多くの教師は、生徒との関係に過度に意識を集中し改善を試みますが、おそらく多くの場合それはうまく行かず、悪循環に陥ります。
よい人間関係は直接目的とするべきものではなく、自らの教師としての姿勢・行動を教師にふさわしいものに修正していく結果として成立するものだということを、この教材は教えてくれます。しかも、その姿勢・行動の修正は、難しいものではなく、簡単に実施できるものなのです。

Ⅱ コーチの働き

どんな簡単なことでも、人は自分のこととなると、なかなか問題点に気づきません。スポーツ選手にコーチが必要なように、教師にもコーチが必要です。初任者研修はそのような意味で設けられているのでしょうが、これも1年間に限定され、また指導者によってその成否も分かれます。
このe-講座では、牛嶋先生という優れたコーチが、修正の必要な教師にアドバイスを与え、その結果目に見えて改善されるということを確認することができます。視聴者にとって、コーチの役割を果たすことができるという点で、この講座は優れています。

Ⅲ 姿勢・行動の習慣化

どんな名コーチの指導でも、1回聞いて、すぐ姿勢・行動が修正できる訳ではありません。本当の教師力となるには、姿勢・行動の習慣化が必要であり、そのためにはコーチの指導が繰り返されることが必要です。この講座を視聴して、自分の問題点に気づき、提示されている修正例を自分で試す。これを何度も繰り返すことが習慣化につながると思います。したがって、講座はある程度長い期間※、視聴可能であることが必要だと思います。
  ※試聴期間 法人⇒1年間(4月~翌3月) 個人申し込み⇒半年間(申し込み~半年)

Ⅳ 講座の内容について

授業編の「学習する空間づくり」「授業を開く」「授業を創る」は、教科に関わらず汎用性があると思います。「最初の3分で授業が決まる!」というフレーズは、大変印象的でした。また板書に日付を書くというのは、目からウロコでした。資料に日付を付けるように学生には指導していますが、板書にも日付を入れれば、なるほど生徒が振り返るときに大いに役立ちます。


受講者の声

 

大学生(長崎県)
題材が具体的な場面を例にとって、悪い例に続いて模範例の解説があったことで、とてもわかりやすかったです。
公立小学校教員(東京都)
視線と板書時にも半身を意識したことで、子ども一人ひとりが何をしているのか把握できるようになりました。教師の目が教室全体に届くことで、子どもたちも話を聴く姿勢を取り、授業にしっかり取り組むようになりました。
公立中学校教員(東京都)
単指示を意識して実践し,達成できるまで待ち,できたらほめるように努めました。結果,指示が明確に伝わり,授業の流れのメリハリができ,聴く姿勢などの学習規律が定着しました。

 

公立高等学校教員(大阪府)
授業中に自分が話しているとき、生徒の方に視線が向かず、メモや黒板を見ている時間が長かったです。映像で見ていると、やはり下を向いて話している人のことは頭に入ってこないし、自信がないように見えました。そこから、意識して生徒の方に視線を向けるようにしました。その結果、生徒の様子もよくわかり、反応もしっかり確かめることができるようになりました。引き続き意識し取り組んでいきたいと思います。
公立小学校校長(東京都)
e-講座を積極的に活用し、わかりやすい発問や指示の仕方ができるようになりました。また、児童の興味・関心を高める教材提示の工夫等にも進んで取り組み、落ち着いた学級経営ができるようになりました。
公立高等学校校長(大阪府)
若手への取り組みを進めることで、ベテランがもう一度自らを振り返ってくれたらという大きな狙いがあり、そしてその向こうに、「新しい学力」をいかに育むのか、そのために養うべきは「生徒の意欲・態度」その一助に「学びの空間づくり」が役立てばと考えているところです。その意味で狙いは間違いなく射たとの思いです。また、アクティブラーニングなどの取り組みが今後必要となってくるときに、こうした学ぶ姿勢づくりや教室の空間づくりも取り入れつつ、授業全般の再構成が必要となることは言うまでもありません。こうした授業改善の取り組みが本校の主流となっていくことも、今年の学校改善の取り組みから確信しています。
受講料金・お申し込みはこちら